新高値ブレイク投資術を読んで

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まとめ

過去一年(できれば二年)で新高値を付けた銘柄に投資する。

なぜなら、これまで投資してきた人が全て含み益となり、売却の圧力が激減するため上昇しやすい。

過去1年であれば株探でサーチしやすい。

時価総額は500億円以下程度。業績好転に対する株価のインパクトが大きい。

IPO後10年未満。

ビッグチェンジが起こる要因は以下
 新製品、新サービス、新業態、新技術
 新事業、M&A
 新経営陣
 政府や日本銀行の政策

保有銘柄は多くても5つ

探し方

銘柄の探し方おすすめは株探
真ん中「株価注意報」→「本日、昨年来高値(年初来高値)を更新した銘柄」

大きな変革を起こしつつあるビッグチェンジ銘柄は
突然、大陽線を引いたり、ストップ高した銘柄など

基本的に保合状態から、出来高を伴って新高値を上方にブレイクしてきた株がテクニカル的に有望

銘柄発見後

株探の年初来高値銘柄一覧表から「ニュースアイコン」
キーワードを見つける。
他にも
会社四季報のコメントや内容
ツイッター
ヤフーニュースや掲示板
会社のIR動画や決算説明資料

目的は「ビッグチェンジのカタリストとなり得る何か」

ボックス圏理論

ボックス圏を上ぬければ買い、下抜ければ売り

ローソク足は
下降トレンドの株
 下落日は出来高が相対的に多い
 上昇日は出来高が相対的に少ない

上昇トレンドの株
 上昇日は出来高が相対的に多い
 下降日は出来高が相対的に少ない

勝率を高めるためのテクニック

ブレイクしたあと失速するだましもよくある。
防ぐポイントは以下

保合の期間が長い
保合の値幅が狭い
カップウィズハンドルを形成
 取って付きのコーヒーカップを横から見たときの形
 カップ本体の高値から底までおよそ40%以内
新高値ブレイク時に出来高が急増する
新高値ブレイクの初期に買う

業績チェック方法

ビッグチェンジ候補株が20もある時にファンダメンタル分析を使う

用いるのは四季報と株探
できれば会社四季報オンライン(有料)
最新の業績予想が更新されていることがあるため

一年ごとの業績の安定性をみる
 過去3~5年の経常利益が5~10%以上を維持
 途中で大幅減益がない
 純利益が大幅減益も除外(特損が多い)

直近1~2年の経常利益の伸び
 20%以上伸びている
 これは目安
 30%以上を持続できる会社を探す

(最重要)四半期の経常利益と売上高の伸びをみる
 直近2~3四半期の経常利益の前年同期比率が20%以上、売上高が10%以上伸びているか
 さらに直近3ヶ月の四半期業績が最も重要視される
 売上高が伸びていない場合、リストラなど経費削減で会社に無理が生じているおそれがあるため

売上高経常利益率の伸びをみる
 株探の売上営業損益率で代用してもよい
 前年同期四半期よりも伸びている
 さらにベターは直近四半期前期よりも伸びている
 ただし季節要因に注意

中期経営計画や決算説明書で業績チェック

全ページチェック
儲けようと思っているのだから手間を惜しまない

将来もこの会社は、高成長を続けられる可能性がありそうか?

高成長を裏付けするビッグチェンジがあるか?

中期計画を自分なりにどう判断するか?

中期計画を読んでビジネスの内容を理解できないような会社には投資しない

資料を読むポイントは
 「経常利益、利益率、売上高の3点が、なぜ高成長を続けられるのか?」をつきとめること
 過去の中期計画が示す成長を実際に達成できたか

買い方、売り方

ポジションサイズマネジメントはあなたを守る命綱
 銘柄数は最大5銘柄
 1銘柄への投資上限額は総資産の5分の1
エントリー(試し玉)は1銘柄投資上限額の5分の1
増えても減っても割合を変えない

エントリーで成功する7つのルール

原則として新高値更新日のよく営業日、寄り付き成りゆきで発注して買付

初回のエントリーは投資上限額の5分の1

含み益が出た段階で5分の1ずつをトレンドに乗って買い増す

最初のポジションで含み損がでている場合は買い増さない

1回あたりの買い付け金額を変えない
 上昇する度に株数が減る

タイミングを失した時は次のブレイクポイントを待つ

一度損切りしても再度ブレイクしたらルールに従って買う

1勝4敗でも勝てる損切りのルール

損失10%で潔く撤退

ボックス理論で損を減らす7つのルール

 元のボックスに戻ったら売却
 10%下がったら売却
 20%上昇したら損切りラインを引き上げる
 ボックスの下限を一定期間うろうろしていたら売却
 日経平均より弱い動きの時は売却
 間違えたと感じたら反対売買
 相場全体の危険シグナルが点灯したときはポジションを落とす

売り方

売場は株価が教えてくれる。テクニカル優先

ボックス理論で利益を確定するルール
 終値ベースでボックス割れしたときは原則すべて売却
 高値圏で三空が出現し、出来高が増大したら売却
  天井圏で超大隠線、長い上髭も売り

 ビッグチェンジを阻害する悪材料が出たらすぐに売却。様子見は厳禁

どんな相場でも勝つ

ディストリビューション日(売りが買いを上回った)が何日も出現したら、相場は危険水域に入った
 日経平均株価やtopicsなど主要株価指数の終値が前日よりも安くなるとともに、出来高が増える
 (大口機関投資家が売り抜けた)
 ストーリング(失速)と呼ばれる動き
  上昇し続けた後突然勢いが止まる 

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